「染色体遺伝子検査の品質保証のための指針」第3版発行のお知らせ

「染色体遺伝子検査の品質保証のための指針」第3版の発行のお知らせ

 日本染色体遺伝子検査学会では、この度、「染色体遺伝子検査の品質保証のための指針」第3版を発行しました。本指針は、2010年に発行した「染色体遺伝子検査標準化のガイドライン2010」、2014年発行の第2編を基とし、2018年に施行された医療法の一部改正および染色体遺伝子検査の現状に合わせ、改訂をしたものです。本指針では、会員の蓄積した経験とデータに基づき,適切な検査方法と操作手順,検査結果の判定に至るまで提言しており、今後多くの会員の追試と検証により,さらに内容を充実させ,染色体遺伝子検査の精度保証に寄与することを願って作成しました。 なお、発行前にパブリックコメント募集をいたしましたが、学会ホームページの不具合により、掲載することができず、会員外の方に広く募集することができませんでした。また、いただいたご意見に対しての対応については今回の指針には反映できていません。重要な指摘であったため対応に時間が必要であること、今回の改訂の目的が、長らく改訂されていなかった指針を現状に即したものとすることであることから、まずは発行を急ぐことが重要と判断しました。したがって今後の改訂に関しては、いただいたご意見への対応および、変化の著しい分野の検査であることを考え、速やかに改訂作業を進めることを担当者で確認しております。 最後になりましたが、指針改訂作業を含め、会員の皆様の学会活動へのご理解ご協力をいただけますようお願いいたします。

 

2020年4月 日本染色体遺伝子検査学会

染色体遺伝子検査の品質保証のための指針 第3版_2

 

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